60代70代のシニアにおすすめの海外旅行、ウィーン

ウィーンは音楽、美術、建築、スイーツなど素晴らしいものが沢山あり、日本人に人気です。治安が良いのでシニア世代、60代70代の海外旅行先に適しています。オーストリア内でウィーンから近いザルツブルクも含めて旅行ガイド、見どころをお伝えしていきます。

ウィーンとザルツブルクの治安の体感。シニア世代にも安全か

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オーストリアは治安がいい国だと言われていますが、実際行った体感での治安はどのような感じなのでしょうか。シニア世代の方は旅行先を選ぶとき、治安が特に気になると思います。

今回はウィーンとザルツブルクの治安の印象について書いてみようと思います。

夜道を歩いてみた

ウィーンは夜道を女一人で歩いていても危険を感じませんでした。

海外でこんな国があるとは思っていなかったのでびっくりしました。ウィーンにいたときは夜9時くらいまで外で遊んでいて、その後地下鉄に乗って宿に帰っていました。

ウィーンのリンク内はこの時間でも人が多いので安全ですし、宿に帰る時は人通りの少ない道も歩きましたが嫌な怖い雰囲気がありませんでした。

ちなみにこれはザルツブルクでも同じでした。

そのとき私は外が真っ暗な中、夜道をスマホの地図を確認しながら歩いていました。

そうしたら若いカップルとすれ違って、男性の方が私に話しかけてきました。ちょっとそのスマホ見せて、みたいな感じだったと思います。

それでスマホの画面を見て、「いいねそれ」という感じで笑顔で去っていきました。
スマホを奪われるようなこともなく、気さくに会話しただけ。この国は平和だなぁと思った出来事でした。

夜道といっても私が歩いていた時間は12時過ぎていたわけではないので、夜がいつでも安全とは限りませんが一つの治安の目安になるかと思います。

それでも海外で女一人で夜道を歩くのはやっぱりどうかと思いますので真似しないでください。笑

お金のこと

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盗難やスリは経験しませんでした。

ウィーンでは私は5人部屋のドミトリーに泊まっていたのですが、部屋の共用の机の上にノートパソコンを置きっぱなしにして寝ている同室の方がいました。ちょっと危機管理無いなぁと感じつつも、そのノートPCが盗まれる気配が無いのでやっぱり安全な国なんだろうなと感じました。

しかしザルツブルクではちょっと残念なことがありました。

ここでも私は安宿のドミトリーに泊まったのですが、その宿はチェックイン時に宿泊料金を支払います(安宿はたいてい前払い)。

私が支払って、そのときにフロントの男性がお釣りをごまかして渡してきました。私がもらったお釣りを確認するそぶりを見せると、気まずそうな顔をして「あっ間違えた」といった感じでお札を何枚か渡してきました。

私はまさかそんなことをされているとは気づいていなかったので、そのまま受け取ってフロントを離れましたが、よく確認してみると追加でもらった分を合わせてもお釣りが少なかったです。

海外の通貨に慣れていなくておつりの計算がすぐにできないというのは観光客の弱みだと思います。それにつけこんで来る人もいるんですね。きちんとその場で確認したほうが良いと思った教訓でした。

それにしてもこの一件でザルツブルクのイメージがすごく残念になってしまいました。若くてかっこいいお兄さんだったのに、何でそんな残念なことをしてしまうんだろう…。そんなふうに盗んで僅かなお金を得ても、その分自分のモラルや人徳を失ってしまいますので割に合わないと思うのですが。

また、この宿では同室の女性の財布が行方不明になっていました。私はここに3泊いたのですが、結局財布が見つかったという話は聞きませんでした。なんだかおかしい宿だなという印象。

宿以外はザルツブルクはすごくいい場所だったので、そこだけが残念ですね。
ウィーンで泊まった宿もここと同じくらいの値段で同じようなランクのはずなのに、あちらは平和。たまたま巡りあわせの問題なのかもしれませんが。

まとめ

少なくとも海外=危険というイメージは当てはまらないのがオーストリア。日本と同じくらいの治安だと感じます。

日本人の60代、70代のシニア世代も多く見かけますので、シニアの海外旅行先としてはおすすめできる場所。普通に観光して、宿も安宿ではなくて普通のホテルに泊まれば何も問題ないところです。

検討なさっている方はぜひ行ってみてくださいね。

ウィーンとザルツブルクをツアーで旅しよう!お得なツアーを見つける方法

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ウィーンに行きたい!と思ったら、まずはツアーを探す方が大半だと思います。

そこで今回はツアーでオーストリアを旅行したい方におすすめの探し方を書いていこうと思います。

沢山のツアーを一度に検索しましょう

ツアーは旅行会社のホームページを見ると探せますが、色々な旅行会社のページをいちいち全部見に行って比較するのは面倒です。

そこでいろいろなツアーを一度に比較できるところがおすすめ。今まで知らなかった旅行会社のツアーを見つけることもできます。

ということで私はツアーを探すときは「Tトラベル」というサイトを使います。

ここはTトラベル自体のツアーもあるうえに10社以上の旅行会社と提携していますので大量のツアーを検索することができます。

しかも予約でTポイントが貯まるのでお得です。
TポイントはファミリーマートやTSUTAYA、ヤフオクの支払いやヤフーショッピングなどで使えますのでポイントをムダにすることなく有効に使えます。

Tトラベルの使い方

Tトラベルでオーストリア旅行を検索してみます。

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トップページ右側から目的地のヨーロッパ、オーストリアを選択します。

出発地と出発日も決まっていれば入れましょう。空欄でも検索できます。

都市はこだわりがなければ指定しなくても良いと思いますが、オーストリアは小さな国ですので、ウィーン以外にもいくつかの街を周るのが良いです。

おすすめはこのブログでも取り上げているザルツブルク。ウィーンとザルツブルクの2都市は絶対行きたいところです。

ということで、上の条件でいったん検索したあとに、ウィーンとザルツブルクの2都市込みのツアーで絞り込みました。

都市を2箇所入れたら「選択都市に行くツアーを検索」にチェックを入れて検索します。

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この状態で31件のツアーが見つかりました。

ウィーンだけで検索するとフリープランのツアーなどが沢山出て来るのですが、それだとちょっと物足りないという方へ。2都市入れることで面白そうなツアーが見つかります。

”添乗員がご案内する (成田発)大自然アルプスの絶景とザルツブルク・ウィーン オーストリア世界遺産紀行”

”オペレッタの舞台として知られる「白馬亭」に泊まる 感動のゆったりオーストリア 8日 添乗員同行 燃油込 ペア・仲良しシート オーストリア航空 エコノミークラス利用”

などなど、興味を惹くタイトルが。
ツアーならではの旅を満喫できますよ。

まとめ

オーストリアは見どころが多いのでツアーで効率よく回ると良いですね。
シニア世代は特に、初めて行く国はツアーでお得に旅しましょう。

いい旅ができますように。

 

ザルツブルクに行く前にこの2つの名作映画を観るのがおすすめ!

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オーストリアに訪れた方は、ウィーンだけではなくザルツブルクにも行く方が多いと思います。小さな街なので1~2日あれば見て回れるのですが、素晴らしい見どころが多いです。その見どころを堪能するためにチェックしておきたい映画があります。

そこで今回はザルツブルクを訪れる前に観ておきたい映画をご紹介します。

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ウィーン国際空港から市内への移動方法、どれを選ぶのが良い?

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ウィーンに到着したら、宿(ホテル)までどのように行けば良いのでしょうか。

前提として、ホテルは前もって日本予約しておくことが必要です。
行きあたりばったりのバックパッカー旅行を楽しみたい場合でも1泊分の宿は予約しておきましょう。長時間の飛行機移動で疲れているなか、着いたばかりの国でいきなり宿を探さなければいけないのは面倒です。

今回は個人手配の旅行者向けに、空港に到着してからの流れを書いていきます。

飛行機の選び方

日本からは直行便も出ています。
ちなみに私は安い航空券を買ったのでモスクワで乗り換えがありました。疲れていて眠気と戦いながらモスクワの空港で長時間待ったり、出発ゲートが変更になったり、面倒なことが多かったです。できれば直行便が良いです。

また、空港到着時間も重要です。夜間着の便は安いのですが、できれば明るい時間に着く便が良いです。これに関しては後述します。

ウィーン国際空港到着

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飛行機を降りたら入国審査→荷物の受け取り→税関審査、とここまではスムーズに行けると思います。

税関のドアの向こうは到着ホールになっています。
両替所、観光案内所、スーパーやドラッグストアなどがあります。

ここから予約しているホテルにどのように行くか。以下の方法があります。

  • ウィーン・エアポートライン(バス)
  • シティ・エアポート・トレイン(鉄道)
  • シュネルバーンS7(鉄道)
  • タクシー

1つずつ見ていきましょう。

ウィーン・エアポートライン

到着ホールの正面を出るとバス乗り場になっています。
この利便性から、一番利用しやすい方法だと思います。

路線がいくつかありますので、自分の予約したホテルの最寄り駅の近くを通る路線を選びましょう。ガイドブックをお持ちなら地下鉄の図が出ていると思いますし、わからなければ到着ロビーの観光案内所で聞くこともできます。

片道€8。チケットは空港到着ロビーのエアポートライン窓口か、運転手さんから買います。
ウィーン中心部の morzinplatz / schwedenplatz 行き
wien meidling bahnhof 経由 ウィーン西駅(wien westbahnhof) 行き
などの路線があります。30分おきに出ています。

シティ・エアポート・トレイン

ウィーン・ミッテ駅(Wien Mitte)までノンストップで行ける電車。快適ですが片道€12。30分おきに出ています。

シュネルバーンS7(鉄道)

一番節約できるのがこれ。ウィーン市内各地まで片道€4.40。フロリツドルフ(Floridsdorf)行きで、ウィーン・ミッテ駅(Wien Mitte)にも停車します。

タクシー

空港の到着ロビーにタクシーのカウンターがあります。その場でお金を払います。ウィーン市内までだいたい€40くらいです。

結局どれを選ぶのが良いか

空港からの交通手段は、到着時間と予約したホテルの場所、立地などで選ぶことになります。

外が明るい時間に到着した場合は最寄り駅からホテルまで歩いて行くことができますので、鉄道でもバスでも何でも良いのです。一番便利なのはバスだと思います。

しかし問題は夜間に到着した場合です。

初めて降り立つ国で夜間に徒歩で大荷物を持って宿を探すのは意外と大変です。ウィーンは夜に出歩いても比較的安全な国ですが、やはり不安になります。

景観上の問題でホテルの看板も日本みたいに自己主張が激しいものではありませんので見難い場合があります。そうするとタクシーに連れて行ってもらうしかなくなります。

節約のために夜間到着の便を選んでも、こういうところで出費があります。初めて行く国ならば昼間に到着する便を選ぶのが良いですよ。

まとめ

安全はお金で買う。そのためにタクシーを選ばなければいけないなら選ぶべきですね。
ぜひ安全な旅を楽しんでいらして下さい。

ウィーン、ザルツブルクで安い食事をしたいとき。軽食で節約!

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旅行中のお食事、どうされていますか?
せっかくウィーンやザルツブルクに来たのですから毎食レストランを楽しむ!というのも良いのですが、ちょっとした軽食で良い時もありますよね。そんな時は庶民的な食事を楽しんでみましょう。

今回は節約食?のご紹介です。

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ウィーンのホーフブルク王宮観光の手引き。シシィ博物館の魅力

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ハプスブルク家の栄華を象徴するのがウィーンのホーフブルク王宮(Hofburg)。
ここでは彼らのコレクションや生活していた部屋を見学できます。

ハプスブルク家は高校の世界史の教科書でも頻繁に出てくる家系。中世ヨーロッパ史を語る上では外せない、絶大な力を持っていました。フランス革命で処刑されたマリー・アントワネットもハプスブルク家の娘です。

ウィーンの王宮ではそんな当時の栄華を垣間見ることができます。ウィーン観光では外せないスポットです。見どころが多いので時間に余裕をもって行ってみましょう。

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