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60代70代のシニアにおすすめの海外旅行、ウィーン

ウィーンは音楽、美術、建築、スイーツなど素晴らしいものが沢山あり、日本人に人気です。治安が良いのでシニア世代、60代70代の海外旅行先に適しています。オーストリア内でウィーンから近いザルツブルクも含めて旅行ガイド、見どころをお伝えしていきます。

60代70代の旅行でおすすめなウィーンの見どころ~屋外散歩

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ウィーンには様々な見どころがありますが、今回は庭園などの自然を楽しみたい方へ、屋外編です。シニア世代が楽しめるスポットをまとめてみました。

屋外の観光は暖かい時期がオススメですよ。

シェーンブルン宮殿

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庭園といったらここは絶対に外せません。

ウィーン中心部の「リンク」と呼ばれるところから少し離れています。ハプスブルク王宮の避暑地として建てられました。

現在は世界遺産に登録されています。マリー・アントワネットがフランスに嫁ぐまで住んでいたことでも有名です。

夏の晴れた日に写真を撮りました。宮殿の明るい壁面と庭園の花々がご覧いただけるでしょうか。

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↑宮殿の壁アップ。少しシンプルさもありつつ、優雅で美しいです。
薄い黄色の壁が夏の日差しを受けて輝きます。

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↑こちらは宮殿を背にして撮ったもの。丘の上に見えるのはグロリエッテと呼ばれる展望テラスです。宮殿から歩くと20分ほどかかります。夏の暑い日の場合は60代70代の方は無理をなさらないでください。日影が無い道を歩き続けると体力が奪われますので日傘があると便利かもしれません。

また、庭園を周っているSLのような乗り物(シェーンブルナー・パノラマバーン)を使って行く方法もあります。

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↑丘の上に上るとこんな感じで宮殿とウィーンの街を眺めることができます。

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↑こちらは庭園内にあるネプチューンの泉。グロリエッテの丘のふもとにあります。
ギリシアっぽい感じの色々な彫像があり、とても見ごたえがあります。

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↑薔薇のアーチ。ロマンティックですね。敷地内にはこのような素敵な場所が沢山あります。

敷地面積がとても広いですのでシニア世代の方が観光する場合は丸1日かけても良いかもしれません。急ぎ足で周るよりも天気のいい日にゆっくり歩きながら周ると楽しいです。

シェーンブルン宮殿にはこのほかにも動物園、日本庭園、馬車博物館などがあり、見どころ満載です。もちろんシェーンブルン宮殿自体の中にも入れます。

交通手段:地下鉄U4に乗りSchönbrunn(シェーンブルン)駅で下車。

ブルク公園

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国立オペラ座の目と鼻の先。ウィーンの新王宮の隣にあるのがこの公園です。ウィーン中心部を周っているとき、ちょっと休みたいなと感じたら気軽に立ち寄れる場所にあります。

まさにウィーン市民の憩いの場といった感じで賑わっています。ちなみに私はここでスケッチブックに絵を描いたりしていました。通りがかった人が覗いて来たりして、絵をきっかけにコミュニケーションを楽しめるなと思いました。

市立公園

こちらもウィーン中央部のリンク周辺にあります。国立オペラ座から、ブルク公園とは反対方向に大通りを歩いていくと着きます。

ブルク公園よりも大きい、見どころの多い公園です。

いろいろな音楽家の彫像がありますのでぜひ楽しんで探してみてください。

路面電車

ウィーン中心部を走る路面電車(トラム)。

ウィーンは地下鉄がわかりやすく便利なので、どこか目的地に行きたい時には地下鉄がおすすめです。路面電車はゆったりと地上を走るのでウィーンの街をぐるっと眺めたいときに便利。

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↑国立オペラ座の前。路面電車の線路と信号が見えます。

ただし路面電車にも色々あります。リンクをぐるっと1周してくれるのは黄色い車体のリンクトラムと呼ばれるもの。観光客向けなので音声ガイドつきで周ることができます。日本語もありますよ。

観光馬車

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トラムで街を眺めるよりも値段は高いですが、馬車に憧れていたのという方はぜひ経験してみて下さい。乗らないとしても見ているだけでタイムスリップした気分にさせてくれます。

この場所はシュテファン寺院のまわりにある馬車乗り場なので馬車が何台も写っています。

まとめ

ウィーン屋外散歩、色々な見どころがあります。特にシェーンブルン宮殿は散歩好きな方が大満足できるような場所です。

ヨーロッパに行くなら寒い時期よりもポカポカ陽気の時期を選びましょう。寒い時期は本当に寒いです。真夏は暑いですが。

暑い日には日傘をお忘れなく!